先日読み終えた本です。
私は、若い頃から読書をするときは、赤ペンと定規をもって、重要だと思う箇所や覚えておきたい箇所には線を引きながら読んできました。時には二重線にしたり枠で囲ったりもします。
著書の内容によって赤線の数が多かったり少なかったりするのですが、この著書には結構たくさんの赤線が引かれました。
いつも本の紹介をするときは、私自身に響いた箇所や言葉を引用するのですが、今回はたくさんあり過ぎるし、自分の考えなども付け加えると、とんでもなく長くなりそうなので実際に読んで頂くのが最善かと思います。
でも、やっぱり一言だけ！
💗『20％ルール』💗
これはあらゆる方面で有効な考え方ではないかと私自身は考えています。
 | ロングゲーム 今、自分にとっていちばん意味のあることをするために / 原タイトル:THE LONG GAME[本/雑誌] / ドリー・クラーク/著 伊藤守/監修 桜田直美/訳 価格:2200円 |
